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放送大学で心理学を学ぶ

放送大学での新たな学びを通して自分と向き合いたい

山歩き講習会 地図読み実践編 参加してきました。

岐阜県坂祝町というところにある、各務原アルプスにて、モンベルさん主催の山歩き講習会に参加してきました。(明王山に登り、猿ばみ城展望台も行きました)

私の登山の経験は、30年ほど前に山岳会にまったくの素人で入会し、すべてをおんぶにだっこで登ってきたという、あまり自慢できるものではないのですが。(でも、つらくて早く帰りたいって思いながら登ってきた山だったけど、一度はまるとやみつきになりました)

当時の装備に比べて、いまの装備は格段に軽量で、性能がよくなっていますよね。

服装だって、女性など、機能性もあり、しかもファッション性もあるものがたくさんあります。

ストックは、かつてせいぜい山にあるお寺や神社に登るために木の杖を使っていた印象しかなかったんですが、いまはいろんな種類があるし、うまく使えば、膝の負担がぐっと減るという。

使ったことなかったけど、とにかくよいといわれるものは、どんどんとりいれる(お金で解決できることは、お金で・・)

というわけで。

山歩き講習会です。

集合は、猿ばみ城展望台登山口に朝9時半。車でもいけるんですが、駐車場のスペースが不安だったので、(10台程度という情報)私は、鉄道利用するため、下見を前日にしました。

まず名鉄江南駅から新鵜沼駅まで行き、そこから徒歩で5分もかからないJRの鵜沼駅に移動して、鵜沼駅から坂祝駅まで(次の駅です)7分ほど。

坂祝駅から徒歩でだいたい20分ほどで、集合場所です。坂祝駅は無人駅なので、着いたときには、案内看板があったにせよ、しばし、途方にくれてしまいました。

 

どっちにいけばいいんだ。

 

こういうときのために地図読み講習会に参加するんだから、ここで落ち込んでいても仕方ない。

そして、これが当日だったら、集合時間もあるし、下見してよかったと、自分に言い聞かせて、猿ばみ城展望台登り口の看板を見つけたときは本当にうれしかった。

 

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といっても、その登り口の看板からさらにすすんで、猿ばみ城跡入り口の石碑が。

 

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ここからさらに進んで、橋を渡って、ようやくそれらしき場所と、駐車場がみえてきました。

駐車場は、2カ所あって、その橋の近くと、もう少し登山口の近くのところ。

下見に行った日は、もう3時をすぎていたので、そんなにたくさんの車は駐車していなかったのですが、当日は結構一杯になっていました。

結局、下見をしたことで、本数の少ない電車の時刻の連絡や、駅から集合場所までの時間を把握できたのでよかった。

で、当日。

計画通りに、ことが運び、無事集合場所に。

モンベルさんの長久手店のお店の従業員のかたと、山岳ガイドさんがいらっしゃって、すでにほとんどの方が集合。

簡単な挨拶と、今日のスケジュール。

まずは登山をする前に、地図、コンパスのレクチャー。(一時間ほど)

地図はどんなものを利用するのか、コンパスはどういうもので、どんな役割をするものなのか。

みなさん、今回の参加の動機を自己紹介のときにもお話くださって、それぞれが、自分の経験を通して、地図が読めて、コンパスを使えると登山がもっと楽しくなることを期待し、参加されてきたようです。

地図は、国土地理院地形図で、250000分の一やつ。コンパスはプレートコンパスがよいとのこと。

モンベルさんのほうで、原寸の地図と拡大された地図の二種類を用意してもらっていたので、それをいただく。(私は、駅周辺などの様子を知りたかったので、事前に買って、それをコピーして、持っていきました)

一応、持ち物には、下敷きみたいなものを用意しておく、とか書いてあったけど、モンベルさんでも用意していただいたので、使う人は申し出る。

 

一時間は、あっというまでした。地図が読めるようになると、その記号、等高線、それ以外にも、たくさんの情報があって、地形図なんて、一見殺風景な感じがするけど、そうじゃないんだ!と、あらためて感動。

で、そのレクチャーで行ったことを、まさに自分が、家で、事前に やっておくと、エアギターのような、エア登山に浸ることができる。

まず、最初に行うことは、磁北線を地図上にひくこと。

だから、私は、まず地形図をあらかじめ買っておいて、(この地形図は、大型の書店などで、引き出しのある棚にあります。地区ごとに分かれているので、自分がほしい地区はどんな名称で売られているのか、これは本屋さんにあるので、確認して購入します。今回の登山の地図は、美濃関の地形図でした。)地図をコピーし、その上に磁北線をひく、または、慣れてきたら、原本に磁北線をひいておいて、それをコピーしてもいいですね。

磁北線は当日、ひきわすれても、プレートコンパスがあれば、そして筆記用具さえあれば、地図にひくことができることも、実際やってみてわかりました。

 

そして、自分で地図にピークや三角点、コルやその他の部分に番号をつけて、つなげていくことで、自分が歩く道がイメージできる。

アップダウン、なだらか、急峻、沢、その他、ピークとピークの間の様子など。

で、この作業が、現場でのコンパスワークに大変重要になってくるんですよね。

でも、本当にわからないことばかり。

言葉がそもそも、理解できないと、説明されてもちんぷんかんぷんになっちゃう。

私も、恥も外見もなく、本当に何度も質問しました。(快く答えてくださったモンベルさん、ありがとうございました)

そのレクチャーが終わったあとに、いよいよ、登山開始。

最初の10分くらいは結構登りがきつくて、ちょっと息があがりました。(最初のコルです)

途中、途中で、自分が歩いている場所と、あらかじめ印ておいた番号のところを確認。

例えば、送電線の状態とか、開けたところでは、その周辺の景色や様子。道の状態。

この日はとにかく蒸し暑くて、しかも、結構道の両側に草が生い茂り、ちょっと大変。

みなさん、この暑さにばて気味になってしまいました。

私は、モンベルで買ったエディーボトルでお茶を持って行ったんですが、やはりザックの横に入れておくと、取り出しにくく、しまうときも、ちょっと面倒になってしまう。

こういうときに、いま、多くの人が使っているハイドレーション。すこしづつ、水分補給ができて、実際、使っている方もみえました。さすがです。私もこのような蒸し暑さの中、ぜひ今度は使ってみたい、と思いましたね。

途中の電波塔がある場所で(開けた場所なので)みんなで、さっそくコンパスを使ってみる。

これが、なかなか、難しい。

自分がなにをしているのか、わからなくなるんです。

プレートコンパスの機能や、その部位の名前をちゃんとわかってないと、説明をきいても、頭に入ってこない。

わかったふりをしてはいけない。でも時間は限られている。

そこそこ、理解しながらも、次の目的地に進みます。

お昼は、明王山頂上で、みんなでいただきました。

次は、下りがメインとなるんですが、所々、ピークもあり、そのピークとピークの間にはコルがあります。

今度は、先頭が参加者となって、つぎの目標地点がどこになるのかを当てるという作業。

なんと、私が先頭に立ってあるくことに。つぎのコルをみつけるのです。

地図をみながら、その地形の特徴を考えながら歩きます。

一カ所迷ったところもありましたが、無事正解となり、ミッションを終えました。(みなさんからは、温かい拍手をいただきました、有り難うございます)

そして、それぞれメンバーが順番に先頭に立ち、無事役割を終えることができました。

最後の急な下りの箇所は、もう、コンパスと地図をザックにいれて、トレッキングポールを使う人は、使う用意をして、出発します。

私は、この日がトレッキングポールデビューでしたので、まさに使い方から、教えてもらいながら、それでも、途中で、ない方がいいんじゃないか、と思うくらい、使い方に慣れなくて、かえって、もたつくなど、ちょっと怖い感じでした。

でも、これは、足の負担を減らしてくれるなら、やはり使っていかないといけない、と思い、最後まで使っておりました。(道具は、使わなければ意味がないもんね)

登山口に戻ってきたのが、2時45分ころで、無事全員けがもなく、終わりました。

最後は、足などのストレッチをおこない、簡単なお話、みなさんの感想を述べ、解散となりました。

ここから、私は駅まで、登山の余韻にひたりながら、駅まで歩いて帰りました。

とにかく蒸し暑かったけど、いろんな学びがありました。

低山ながら、本格的な登山はほんとうに久しぶりで、コンパスや地図の勉強もそうですし、他の参加者のみなさんの、経験談や、装備、歩き方まで、観察し、聞き入って、大変参考になりました。水分補給や、栄養補給など、その季節や、場所、山の標高によって、まちまちであり、それらを想像しながら、準備することも、登山のたのしみの一つですよね。

で、経験を重ねることで、それらの準備の精度も増す、ということでしょうか。

今回、みなさんのお話で印象的だったのは、それぞれが、かなり登山の経験がおありだったのですが、たとえば、思わぬ事故や、けがは、登山が慣れてきたころに起こるものだ、ということです。

それらは、本当に肝に命じなければな、と密かに心に刻みました。

しかし、暑かったなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

印刷教材をよんでみる

先月到着した印刷教材。

せっかく一カ月も早く到着したんだから、よんでみようと思い、朝の電車の中や、布団の中で開いてみる。

多分、とっても難解で、放送と一緒に読まないとさっばりわからないのでは、と思いきや、それが

とっても、面白い

んです。教科書なんだから、そんな面白い、なんて、と自分でも意外なんですが、とりあえずよんでみたのが、心理と教育を学ぶために、と、心理学概論。

つまり、本当にこれから心理学を学ぶ人向けのものなので、多分、とっても分かりやすくなっているんだろうなと思います。

一応、このコースを選択する上で、自分の頭の中でなにを勉強していきたいかを、想像しながら、科目を選んだりしたわけですが、あまりにも広すぎて、わからないことばかり。

独学といって、自分で、自分の興味ある分野を、自分なりに本を選んだりしながら勉強することもできますが、やはり、系統立てて勉強するには、なんらかの指針が必要だなあ、とあらためて思いました。

これは、やってみないとわからないことですね。

私がかつて学んだ短大では、論文を書くこともなく、ただ学期末のテストがあって、まるで高校の延長みたいだった、と記憶しています。(専門分野も違いました)

興味あること、調べてみたいことを、なんらかの方法でもって、調査し、それをまとめるという作業は、行ったことはほとんどありません。

まだ、心理学という入り口のほんの手前で、ちょっと戸惑いながらも、前にすすめるかな、と期待半分、不安半分のいまの私です。

 

急遽、公開講座を受講することができました。

台風が近づいていることから、予定していた登山教室がキャンセルとなり、急遽、公開講座を受講することができました。

一カ月ほど前に放送大学の学習センターのページで、今日の公開講座が行われることについては知っていました。

私が選択している心理学に関するものだし、しかも、授業を担当される森 津太子先生のお話。ぜひ参加させていただきたいと思いましたが、

その登山教室がさきに決まっていたので、いけない、ザンネーン、と思っていたんです。

じつは、その後、この講座のことは、すっかり忘れていて、登山教室のことで頭がいっぱいで、準備に追われていたんです。

で、昨日、この教室のキャンセルの連絡をうけ、さてどうしようかな、と予定を考えていました。

いきさつは忘れてしまいましたが、とにかく、放送大学のホームページをみていて、

あっそうだ。今日公開講座があったんだーと。

 

でも、当日だし、だめかなーとホームページから申し込んでみると、なんとすぐメールがきて、受付票をいただきました。(メールをプリントアウト)

 

公開講座のタイトルは、社会の中に生きるヒト  --社会的動物としての人間のこころ--

14時からだったのですが、ちょっと遅れて到着。中にはいってびっくり。一番後ろの方は机がなく、椅子だけに座ってみえました。私も当然、後ろでいいと思っていたんですが、真中ほどの席を係の方が案内してくださいました。(すみません、お手数おかけしました)

お話は、とても聞き取りやすく、理路整然として、心理学素人の私にも、なるほどーと思うことばかりでした。

公開講座ということで、実際在学の方だけでなく、放送大学に興味のある方、心理学に興味のある方など、さまざまだったようです。

講座の終了後には、放送大学に入学しませんか、みたいな機会ももたれていたようです。まあ、放送大学のPRも兼ねていたんでしょうね。

先生は社会心理、社会的認知を専攻されていらっしゃるので、この公開講座でも、さまざまな実験や、統計を駆使した研究から引用されたお話でした。

質問コーナーもあって、活発に意見を述べられたり、質問をされたりと、いろんな考えがあるんだなー、と聴いていて、あらためて、心理学というのは幅広く、深く、そしてすべての人びとに関わることなんだと、思いました。

最後に、森先生は、いまメディアでも盛んにとりあげられている、さまざまな話題について、安易にそれらにふりまわされないようにしてほしいとおっしゃっていました。

これは、こういうことだ、と言い切れることは、ほとんどないので、簡単に決めつけたりしないように、というようなことを、強調されていました。

アンケート用紙をもらうことを忘れてしまったと思い、帰りに出口でアンケート用紙をいただこうとしたら、なんと予定枚数よりもはるかに多くの方が今回の講座に参加されたようで、用紙は足らなかったとのこと。

びっくりと同時に、みなさんの向上心というか、意欲にあらためて、すごいことだなあと。

今日は、山にはいけませんでしたが、おもわぬところで、とってもラッキーだったーとうれしい一日でしたー。

 

やっと教科書が届きました

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先月の末に、印刷教材が届きました。

私が申し込んだ科目、教育学入門、心理と教育を学ぶために、心理学概論、そして発達科学の先人たち、に沿った教科書と、放送大学番組表、学生生活のしおり、です。

ずっしりとした重さに、いよいよ始まるんだという実感というか、いままで、手続きのことばかりで頭がいっぱいでしたが、やっと落ち着いて学べる、という喜びがふつふつと沸いてきました。

と、よろこんでばかりもいられません。あらためて、自分の申し込んだ科目を確認。

(これは、入学許可書に記載された科目を確認。あわてものの私のことなので、これからもこのような確認は必要です)

こういうところで、確認作業は欠かせませんね。

これらとともに、通信指導問題というものが同梱されています。

これ、オープンキャンパスのときにかなり、しつこく説明されたものです。

この通信指導答案というのは、ちょうど中間試験のようなものらしく、期限が厳しく決められています。

その期間に提出し、それに合格しないと、学期末の単位認定試験を受けることができないという・・・・恐ろしいことになるそうです。

提出は、同梱されたものを返送する(郵送)のか、ネットからでも提出できるようです。

こういうことって、ひとつひとつやっちゃえば、なんてことないんだろうけど、実際にやってみるまでが、なかなか緊張します。

ともかく、通信で学ぶということは、ひとつひとつが自分で確認、そしてわからないことはホームページや、どうしてもわからなければ、所属する学習センターに電話して訊くことですね。

 

 

マインドフルネスについて

先日のNHKスペシャル でとりあげられていた、ストレスの怖さと、その対処方法についての話はとても興味深かったです。

さまざまなストレスに対処する一つの方法として、マインドフルネスをとりいれている人びと、組織などが増えているということが放送されていました。

 

実は、私自身、母の認知症と向き合うために、精神的になにか支柱になるものがほしいと思い、さまざまなことを行っていますが、その中の一つとして、瞑想をここ数カ月行っています。

最初は、なにか神秘めいた経験ができるんじゃないかとか期待して、ユーチューブとかみると、なにか光るものをイメージするといいとか、まあ、いろいろやってみたんですが、このマインドフルネスという言葉と、それを知って、本を買って読んでみると、仏教の禅に通じるものでもあるようで、これは、私がいま求めているものに合致するのではないかと思っています。

はじめた当初は、時間が無制限で、なにかの神秘体験を求めるような感じだったのですが、これは長続きしませんでした。なぜなら、次から次へと、さまざまな考えが浮かび、終いには足が痛くなり、疲れてしまって、終わりとか。

 

で、現在では、とりあえず時間を決めて、タイマーをかけて、タイマーが鳴ったら終わりと。

最初は10分で、いまは20分です。朝起きて、顔洗って、神様のお水を換えてから、座ります。夜は、寝る前、神様に手を合わせてから、部屋を真っ暗にして行います。

ベランダのほうを向いて、座ります。

早朝だと、小鳥のさえずる声以外はとくに聞こえなくて、静寂の中で行います。

夜は、外の駐車場の車の開閉の音とか、多少人の声も聞こえますが、だいたい静かですし、月明かりが部屋に入ってくるときは、本当に静寂というか、しんとした感じですね。

ユーチューブなどで、瞑想のための音楽とか、いろいろあり、試したこともありましたが、結局、音はないほうが調子がいいようです。音が入ると、そこに誘導されるというか、やはり人間の脳は、どうも無音、そしてなにも見えない状態というとき、さまざまなものを作りだすんですね。だから、たとえ静かな音であっても、そこに心が引きつけられるというのは、どうも、何か違うんじゃないかと、これは私の勝手な考えですが。

 

ここで、その効果のほどはどうか、と検証しても、なにかが大きく変わったかどうか、はわかりません。が、この瞑想が、じつはとても楽しみの時間になっている事実に最近気がついたんです。

マインドフルネスの本として、私はジョン・カバットジン著の、"マインドフルネスを始めたいあなたへ" を購入しました。

そこで、改めて、瞑想の方法と、その心得というか、それらを自覚することから、もう一度私なりの瞑想を行うことにしました。

ネットを検索すると、たしかに分かりやすく、瞑想の方法がまとめられていますが、やはり、分かりやすくて、私が求めてしまった、神秘的な要素みたいなものが前面に押し出されているような記事が多いように思います。

この本の著者であるジョン・カバットジンさんは、日本にマインドフルネスという言葉を、処女作である、"マインドフルネスストレス低減法" (春木豊 訳)を通じて広められた方のようです。

今回、この本をよんで、改めて私は自分の瞑想について、そのやり方や、私なりの方法をみつけること、もちろん、そこにここでいいんだ、という終わりはないかもしれませが、それらを意識すること、たえず、自分に問いかけることが必要だと思いました。

この本の中にもありますが、実践することと、それをただだらだらとするのではなく、意識するということが大切なんだということ。

現在も、さまざまな課題に一つ一つ向き合っていくなかで、唯一、ただ座るだけの時間をもてるありがたさをつくづく感じてます。

まだまだ、瞑想の時間は続きそうです。

 

 

合格通知書がきました。

7月4日に出願書類を郵送して、今日やっと合格通知書、科目登録通知決定通知書、ならびに学費の振込票がおくられてきました。

私は短大を一応卒業したので、この出願書を郵送する前に、放送大学の書式にある、単位修得証明書と経歴申告書を、願書とともに同封するわけですが、この手続きが結構ややこしかったのです。

単位修得証明書は、自分で書くのではなく、卒業した大学または短大にこの書類を直接送り、証明書を所定の場所に貼りつけてもらい、そこに割り印を押してもらって、なおかつ、証明書を発行した大学なり、短大の学校名、学長名のはいったハンコウが押されていないといけない、というもの。

オープンキャンパスの際に、このことについて説明をうけましたが、受け取る方は、それをわかってくれるのかとちょっと心配になり、一応、短大には電話をして、事情を説明すると、もうすんなり、大丈夫ですよ、とのお返事。わかっていないのは私のほうだと、でもやっと納得して、書類をまずは請求。(私の卒業した短大では、そのような書類を請求するときは、いったんホームページから書類をダウンロードして、プリントアウトし、手書きで必要事項を書き込んで郵送なので、その書類とともに、放送大学の書類を同封しました)

 

短大から、一週間ほどで、きちんと所定の書類に割り印をつけて、貼りつけてくださった成績表がおくられてきました。

いまみても、散々な成績。英語科なのに、英語関係はcが本当におおくて、いまさらみたくない、無残な成績でした。が、なんとか卒業できているので、ま、いいか。

 

これらの書類を揃え、願書を書いて、写真を貼付して、簡易書き留めでおくりました。

送ってからほぼ、12日間で合格通知!!

入学年次は、第3年次となっていますが、学生募集要項には、認定結果は入学後に審査の上12月中旬に通知します、と記載されていますので、とりあえず学費を払い、正式に学生となってから、のことなんですね。多分。

試験を受けてはいないけど、合格通知というのはいいものです。なにか新しい扉を開いたという、とても新鮮な気持ちにさせてくれます。

 

私の選んだコースは、心理と教育コース。オープンキャンパスでアドバイスをいただいたので、最初は少なめに、4科目選びました。

基礎からはじめたいと思ったので、授業科目案内をよく読んで、基礎的なものから選びました。

短大のときに、心理や教育に関する科目は、教員を目指す人たちのものであり、興味がなかった私ですが、興味がないというより、とにかく大変そうだから私には無理だろう、という思いがあったことがなんとなく思い出されます。

 

だれか他の人を、それが子供たちであっても、教える、教育するなんていう、大きな責任を伴う仕事について、私ができるはずもないと思っていたこともありました。

その当時はまだ20歳そこそこの、ほんとうに未熟な、人生経験も浅い人間だったのが、数十年をかけ、さまざまな人生の体験を積み重ねて、あらためて自分が本当に学びたかったこと、知りたかったこと、それを真剣に考えて、現在の選択にいたっています。

もちろん、これからもやりたいことは、どんどん変わっていくかと思いますが、放送大学の授業を通じて、またはこれから、出会う先生方や、おなじ学生の方々、読む本やその他の経験を通じて、自由に、どんどん、学びの翼を広げていきたいです。

まずは、明日さっそく、学費を振り込んできます!

 

行ってよかった、オープンキャンパス

今日、平成28年度 第二学期のオープンキャンパスに行ってきました。

今日の午前中歯医者に行き、帰宅後何気なく、メールを検索していたら、なんと、放送大学からちょっと前にオープンキャンパスの案内のメールが届いていたことに、気づきました。

予約は、2日前まで、と書いてあったのですが、だめもとで、放送大学の愛知学習センターに電話。今日の参加ができるかどうかたずねたところ、まだ参加できる余裕があったようで、オッケーをいただきました。

愛知の学習センターは、八事駅からすぐの、中京大学内にあります。

中京大学自体は、規模が大きくて、建物もいくつかあるんですが、八事駅の5番出口からでるとすぐわかるように、きちんと案内がされていて、迷うことがありませんでした。

今日の参加者は6名ということで、結果として、私にはとっても、有意義なオープンキャンパスとなりました。

最初の1時間で、全体の概要を説明していただき、そのあと、参加者の希望に応じて、例えば、

個別相談、施設見学、体験学習

の3つを選べるんです。

今回は、参加者全員が、個別相談を希望。

いただいた資料の中には、あらかじめ、この個別相談のための質問シートが入っており、あからじめ、なにを相談したいかを記入するシートなので、ここに自分の質問したいことを、(具体的に項目があって、チェックをいれるようになってます。)明確にします。

ここで、大切だと思ったことは、やはりこの相談を有意義にするためには、あらかじめ自分がわからないことを、ある程度整理しておく、ということです。

私の場合、4月入学が間に合わなかったのですが、事前に郵送してもらっていた、教養学部案内と、授業科目案内をよく読んで、自分が勉強したいこと、入学するにあたってなにがわからないか、をある程度つかんでおいたことで、たずねることも的をある程度絞っておくことができました。

相談は、現在学んでいらっしゃる、ベテランの先輩学生の方と、事務を担当されていらっしゃる職員の方のお二人。

これが本当に分かりやすくて、有り難かったです。

だいたい、単位と科目の違いさえよくわからないという状態でしたが、やはり、ネットや資料を読むより、目の前ですぐ答えて下さる方がいらっしゃるほうがずっと理解は進みます。

私は短大卒なので、編入に関する疑問もあり、そのこともお聞きしました。

まとめると、私の場合、

  • 大学卒業を目指す、全科履修生
  • 編入(短大卒 英語科)
  • 大学院でも勉強したい
  • 心理学の資格をとりたい

などが、あらかじめわかっていたことです。

編入の手続きもちょっとわかりにくいのですが、学生募集要項を読んで、そして今日の説明を聞き、出願票他提出書類セットで、取り寄せる書類、そして放送大学に提出する方法などを詳しく聞くことができ、やっとよくわかりました。

よくある質問のリストにも、トップにこの編入学の件がのってました。

また、単位認定試験や、面接授業についての、裏話的なところなど、本当にたくさんの情報を得ることができました。とくに面接授業は、抽選なんですが、競争率が高くて、なかなか、希望する科目がとれない、など。

私は、心理学を学びたいんですが、愛知の場合、その心理学関連の面接授業をとるのはかなり難しいそうです。

そういう場合、例えば、全国の学習センターを利用する方法。学割も利用できるので、少し足をのばして、近隣の県の学習センターを利用するのも一つの手だそうです。

全科履修生で、私のような編入を希望するものは、20単位を上限に既修得単位として認められる可能性があるそうですが、やっぱり、ライブの醍醐味である、スクーリングは受講したいです。

特に心理学は実験とかあるみたいなので、ぜひ、受けてみたい。

 

私のように全科履修生ではなく、選科履修生、科目履修生という選択もあり、例えば現在の仕事の幅を広げるためとか、興味がある分野をもっと掘り下げて勉強したいということで放送大学を利用することも、大いにあり、です。

学習センターの廊下の掲示板には、さまざまなお知らせや、サークル、ゼミの案内もあり、ゼミは、新しい学期が始まるころに、募集されるとのことで、実際に、放送大学のホームページで、ゼミを担当する先生が案内されたりするとのこと、このゼミというのもぜひ参加してみたいです。

サークルは、同じような興味を持った方々が集まって活動されるものらしいので、こちらも興味深々です。

相談にのっていただいた、先輩学生の方からは、学割はもちろん、大学の図書館、また近隣の大学の図書館、生協、学食も使えるからぜひ、利用してみて、と勧められ、本当に再び学生に戻って(今度はもっとしっかり勉強する)、楽しみたい! と帰り道、わくわくでした。

お話をいろいろしていただく中で、聞き忘れていたことを思い出し、聞くことができたり(論文を書いてみたいので、それに相当する科目、卒業研究のことなど)、最初に張り切りすぎて、無理をしないほうがいいよ、など、なるほどと本当によいアドバイスをいただきました。

 

確かに、今年3月、もう一学期の申し込みが間に合わなくて、今度の申し込みは6月か-、と思っていたのですが、なんともうその6月も終わろうとしている・・・・

やはり、最初は手続きとか、または通信制の大学ということで、目に見えにくい部分を理解することに時間がかかるということでしょうね。

 

今日は、相談にのっていただいた、放送大学の関係者の方々、本当にありがとうございました。さっそく入学手続きを行いたいです。