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放送大学で心理学を学ぶ

放送大学での新たな学びを通して自分と向き合いたい

急遽、公開講座を受講することができました。

台風が近づいていることから、予定していた登山教室がキャンセルとなり、急遽、公開講座を受講することができました。

一カ月ほど前に放送大学の学習センターのページで、今日の公開講座が行われることについては知っていました。

私が選択している心理学に関するものだし、しかも、授業を担当される森 津太子先生のお話。ぜひ参加させていただきたいと思いましたが、

その登山教室がさきに決まっていたので、いけない、ザンネーン、と思っていたんです。

じつは、その後、この講座のことは、すっかり忘れていて、登山教室のことで頭がいっぱいで、準備に追われていたんです。

で、昨日、この教室のキャンセルの連絡をうけ、さてどうしようかな、と予定を考えていました。

いきさつは忘れてしまいましたが、とにかく、放送大学のホームページをみていて、

あっそうだ。今日公開講座があったんだーと。

 

でも、当日だし、だめかなーとホームページから申し込んでみると、なんとすぐメールがきて、受付票をいただきました。(メールをプリントアウト)

 

公開講座のタイトルは、社会の中に生きるヒト  --社会的動物としての人間のこころ--

14時からだったのですが、ちょっと遅れて到着。中にはいってびっくり。一番後ろの方は机がなく、椅子だけに座ってみえました。私も当然、後ろでいいと思っていたんですが、真中ほどの席を係の方が案内してくださいました。(すみません、お手数おかけしました)

お話は、とても聞き取りやすく、理路整然として、心理学素人の私にも、なるほどーと思うことばかりでした。

公開講座ということで、実際在学の方だけでなく、放送大学に興味のある方、心理学に興味のある方など、さまざまだったようです。

講座の終了後には、放送大学に入学しませんか、みたいな機会ももたれていたようです。まあ、放送大学のPRも兼ねていたんでしょうね。

先生は社会心理、社会的認知を専攻されていらっしゃるので、この公開講座でも、さまざまな実験や、統計を駆使した研究から引用されたお話でした。

質問コーナーもあって、活発に意見を述べられたり、質問をされたりと、いろんな考えがあるんだなー、と聴いていて、あらためて、心理学というのは幅広く、深く、そしてすべての人びとに関わることなんだと、思いました。

最後に、森先生は、いまメディアでも盛んにとりあげられている、さまざまな話題について、安易にそれらにふりまわされないようにしてほしいとおっしゃっていました。

これは、こういうことだ、と言い切れることは、ほとんどないので、簡単に決めつけたりしないように、というようなことを、強調されていました。

アンケート用紙をもらうことを忘れてしまったと思い、帰りに出口でアンケート用紙をいただこうとしたら、なんと予定枚数よりもはるかに多くの方が今回の講座に参加されたようで、用紙は足らなかったとのこと。

びっくりと同時に、みなさんの向上心というか、意欲にあらためて、すごいことだなあと。

今日は、山にはいけませんでしたが、おもわぬところで、とってもラッキーだったーとうれしい一日でしたー。