放送大学で心理学を学ぶ

放送大学での新たな学びを通して自分と向き合いたい

面接授業無事終了

昨日で、2週連続の面接授業終了。

まずは、交通機関や、体調などで、欠席にならず、どの授業もすべて無事出席となりました。これが大切で、自分の所属する学習センター以外の学習センターに行くときは、とても戸惑うものです。交通機関が、乗り換えがあったり、または、バスあるいは電車の本数が少ないと、遅刻しちゃったり、帰りが遅くなったり。

今回も、私は名鉄で大丈夫だったのですが、JRで、1日目の朝、人身事故があり、遅れた方がありました。事故がわかった時点(駅に掲示されているとか、実際電車が止まっている状態に遭遇した場合)で、学習センターに連絡されていたそうなので、これは不可抗力で、なんとか遅れても受講することができたようです。

今回も、遠方の学習センター所属の方々がきてみえました。なので、ホテルやゲストハウスなどに宿泊して参加されてました。そのへんのお話も聞くことができ、みなさん、本当に苦労していらっしゃっているんだなーと、感心し、興味ぶかかったです。

こんなふうに、遠方からみえる方々もそうですが、面接授業は、まずはすべて出席することが大切です。

遠方からみえた方たちは、本当に不安を抱えて(無事乗り換えができるのか、一体どれくらい学習センターまで時間がかかるのか、などなど)参加されています。まずこの時点で、たいへんな精神的な労力を必要とします。ただ、他の学習センターに所属する人たちとの交流があると、これはほんとうに貴重な体験となります。他の学習センターの人たちがとても授業に熱心に参加されていることに触発されるようです。もちろん、逆もあるようですが、まずは、同じ日本で、放送大学という一つの所属にいても、本当に多様な学び、環境があるもんだと実感しました。(私も所属のちがう学習センターに今回参加しましたので)

このような中で、学習センターによって、授業の取り組み方の違いとか、あるいは、ほかの放送大学の生徒同士のコミュニケーションがほとんどない、ということで、一人でもんもんと悩んで勉強する方も結構いるんだ、ということが感じられました。

 

心理を学ぶということは、座学でももちろんですが、実際に人間に興味があることを動機としている方も多いのではないのかな、と思うと、面接授業は大切な交流の機会であるけれど、なかなか、授業を通して、コミュニケーションをつづけることはむずかしいです。

でも、今回は、結構ラインのアドレス(ID)交換をしている方もちらほら、みかけて、私自身も、前回の面接授業でお話するようになった方と、今回も一緒になり、とても話が弾んで、ラインを交換し、もうひとり、授業中で実習のペアとなった方と、交換しました。みんな、とても話したい、心理について、人のこころについて、興味があるんです!という方々です。さまざまなバックグラウンドを抱えながら、でも、学びたいことに共通点があることで、こんなに話が弾むものかと、驚くほどです。

 

実習のたいへんさ、手続などかなかなか、覚えられず、本当にたいへんでしたが、今回の面接授業は、先週もふくめ、得ることはとても大きかったです。とくに、レポート作成を自分で行うこと、その提出も期限がとても短いことなど、集中して行うということも大切な学びであると思います。きめられたことを守る(書式、内容、期限など)ことはもちろんで、それを踏まえた上で、いまの私の実力の限りを尽くして、提出したいです。

 

しかし、放送大学をふくめ、さまざまな学びの形のなかで、とくに通信教育は、情報をいかに得るか、また、生徒同士の交流をもっと活発にして、学ぶことのつらさや、楽しさを共有する場を獲得することの必要性があるなあ、と思いました。

インターネットを介した学習は、たとえば、チャット機能や、掲示板などを活用することもできるわけで、いま、放送大学でも、インターネットでの授業も導入されています。インタラクティブな学びというのが、このような通信の教育には大きな課題でしょうね。この課題が克服されると、人が学ぶ環境がぐっとよくなり、まさに学校にいけない人や、(そもそも、学校という制度も変わってくるかもしれない、これは教育心理学概論で、学んでいて、考えさせられることです)その他学ぶことの困難が伴うひとびとにも、学ぶ機会が増えることになるんじゃないかなあ。

 

とにかく、レポート頑張って仕上げたいです。そして、履修した放送授業の科目も勉強しなくては。