放送大学で心理学を学ぶ

放送大学での新たな学びを通して自分と向き合いたい

乳幼児児童の心理臨床

こちらも来週がテスト。

さまざまな子どもに対する心理臨床がありますが、特に子どもに対する認知行動療法アプローチはいいなと思います。

なぜかというと、そこには子ども自身が自分をコントロールする術を身につけることができるからです。

さまざまな悩みとは、結局自分がどのような思考の癖があるからか、というところからも出てきます。

目の前で起こったこと、自分に対する他の人(家族を含む)の働きかけは、事実としてあるわけですが、それをどのように自分が解釈し、受け入れるかあるいは否定するかは自分次第。

子どもであれば、経済的に親に依存せざるをえないし、学校という枠組みのなかで、自分では選択できない環境での生活を強いられます。

選択できない、ということはかなりのストレスだし、それに対処するためのスキルが必要です。

認知行動療法にはいろんなスキルが紹介されています。

学校の授業などで取り上げてほしいものばかりです。子どもたちは、ゲームが大好きですし、ゲーム感覚で、自分の立場をさまざまなキャラに置き換えてみたりすることもいいかもしれません。

自分の感情や行動が、あるスキルを学ぶことでコントロール可能なものであるということを身体で感じることが、社会人になっても十分役立つことになると思いますね。