今期も3つ登録申請しました。 現代の国際政治('18) 日本の政治外交史('19) 人間にとって貧困とは何か('19) 前の学期でとっていたドイツ語は、ドイツ語2に進まず、ドイツ語1を自習学習していきたいです。とにかく、時間がかかるので・・・。 私は一度卒業して…
2020年1学期の単位修得が送付されてきました。 すでに、ネット上(システムWAKABA) で、発表されていたのですが、評価を改めてみて、 なんと、「政治学へのいざない」が評価 「C」に・・・。 ちょっとショックでした(授業はとても面白かったです)。 記述式だ…
コロナ対策のために、初めて自宅で単位認定試験を受験しました。 すでに、一カ月以上経ってしまいましたが、少し振り返ってみます。 自宅受験の手続き 実際の受験体験 受験してみた感想など 自宅受験の手続き 受験期間は、7月14日から21日の一週間でした。通…
1月末の単位認定試験が終わり、もう2月となりました。 その認定試験の間に、卒業予定者の氏名等のお知らせが届きました。 そしてその後、卒業が見込まれるみなさまへ、という通知がとどきました。 放送大学に入学したとき、単位をどのようにとっていけばい…
こちらも来週がテスト。 さまざまな子どもに対する心理臨床がありますが、特に子どもに対する認知行動療法アプローチはいいなと思います。 なぜかというと、そこには子ども自身が自分をコントロールする術を身につけることができるからです。 さまざまな悩み…
だいじょうぶかなあと不安になりつつも、ひたすらテキストを音読。 なぜ、音読かというと、黙読していると途中で迷子になってしまうから。 今日はひとつ、普段なぜかなあーと思っていたことについてなるほどと思ったこと。 まず,科学技術とはどんなことだろ…
少し前に、通信指導の添削されたものが届きました。 なんと、私は学生番号を、学部生の番号で出してしまっていました! 赤字で直されていました。 解答に対する指導、助言にはそのことは触れられず、提出したレポートの内容に関してだけでした ( レポートが無…
この科目も後半部分をまとめて聴講しました。 中高年の心理臨床と重なる部分が多く、ライフサイクルのなかで、それぞれがバラバラではないことを感じた、後半部分でした。 思春期青年期が疾風怒濤の時代であることは、だれもが経験することですが、それはそ…
去年の5月から再開したランニング 久しぶりに再開して、結構続いている。 いつも早朝に、決まったコースをイヤホンをつけながら走っているが、今日は、途中で見知らぬおじさんと、短い間だったが、とても楽しく話をしながら走った。 そのおじさんは、かつて…
この科目も後半をまとめて視聴。 高齢者の認知症、文学と老い、そして死に関連する内容です。 自分の親とのことを重ね合わせて聞いていたので、ここでも教科書を確認程度に見るだけで、じっと耳を傾けていました。 特に、 文学作品から「認知症」や、「精神…
いよいよ、今月が試験です。 年末年始、お正月を挟んでいたため、まとめてそれぞれの科目をまとめて試聴しています。 今日は認知行動療法をまとめて見ました。 なんといっても、この授業はドラマ仕立てだったり、「まりなさん」というタレントさんの体当たり…
もう、2019年の9月も半ばとなりました。 認定心理士の資格を取得できるだけの科目ももう単位は満たすことができたので、最終的に仕上げの段階となりました。 もっとも、私の場合、認定心理士の資格を取得する目的というより、心理学という学問の基礎を学べる…
新たな学期に向けて、先月には科目申請をしました。 昨年一年かけておこなった卒業研究が6単位(放送授業で3単位、面接授業で3単位)取得し、前期で2単位(一科目)を取得して、卒業まで、必要な単位は、放送授業では13単位、授業形態を問わないものが…
私の友人から、つい数カ月前に、心理学に関して、初心者でもよみやすい本を教えてほしい、と言われていました。 私にとって、しかし、どんな本がいいのかなど、あまりに難しすぎて、 「図書館や、本屋さんで立ち読みしてみて、読みやすそうな本からはじめて…
口頭試問会が終わり、卒業研究は無事終了しました。 が、来年の2月に成績結果が送られてくるようなので、そこで合否がわかることになります。 ここまで、夢のようだった、とはいいません。 あっと言う間だった、というのも違う様な気がします。 たしかに、毎…
記憶に関する本を読みました。 目次 第一章 何年も忘れない 第二章 幼児期健忘 第三章 自分が何者かをどうやって知るのか 第四章 記憶の再構成 第五章 記憶戦争の勃発 第六章 偽りを演じる 第七章 信念の限界 第八章 セラピーの犯罪 第九章 イメージを信じて…
お久しぶり!のまりやさん。 ラジオで、何週間か前に、まりやさんがライブ映画のことはなしていたけど、その時点で、東京だけかなと思っていて、すっかり忘れていたのに、クイーンの映画スケジュールをチェックしていたら、なんと、竹内まりやさんのライブ映…
卒業研究が一段落して、やっと読書を楽しめる気分になりました。 卒業研究に挑戦しよう!と思ってから、実際に取り組んで、ゼミにも参加し、とりあえず大学に提出するまでの間、そのテーマを探すことや、そのテーマにかかわる文献以外の文献などはほとんど、…
今日、大学院に関して、とても参考になる本を紹介していただきました。(何冊かあったのですが、以下の本以外は貸し出し中でかりることができませんでした) 養老院より大学院 (講談社文庫) 作者: 内館牧子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/04/18 メデ…
11月1日の最終締め切りに向かって、おそらくゼミごとにステップがあるだろうと思いますが、私のゼミではとりあえず、10月1日がプチ締め切り(担当教員に提出)です。 普段の仕事で、「納期」にいつも追いまくられているため、この締め切りには異常なほ…
卒業研究のゼミ、それに関連する様々な出来事や、連絡の取り合いなどで、あっと言う間に8月末。いつもなら、さっさと科目登録するはずがこんな時期になってしまったけど、今日登録完了。今回は、卒研の最後の追い込みを考え、一科目にしました。 科目登録は…
昨日で私が選択した科目の単位認定試験は終了。 終わったらゆっくりしたい!と思っていたものの、今朝からの猛暑で、たまっている作業(家庭菜園の草取りなど)はちょっとできる状態ではありませんので、自宅待機です。 今期私が選択した科目は以下の4つです: …
もう、単位認定試験が始まる時期となりました。 卒業研究にかかりきりで、放送授業はなんとか全部視聴はできたけど、まだきちんとテキストを読んでいません。でもどの科目も、とても興味深く、面白いので、去年統計の勉強で大変だったので、それに比べればま…
今朝の朝日新聞、「経済気象台」コラムには、何度でも学べる社会に、というタイトルの内容がのっていました。 その内容のなかで、 国の調査をみても、民間企業における一人当たりの教育訓練費は1990年代以降漸減傾向にある。働き方が多様になり、転職で人材…
すでに4月も半ば。 今期は、私は卒業研究があるため、面接授業は申請せず、放送授業は4つの科目を選択しました。 錯覚の科学 心理臨床の基礎 心理臨床と身体の病 交通心理学 です。 すでに、各科目第二週までは視聴しました。(交通心理学は今日視聴予定) タ…
やっと読了した本 「自分を知り、自分を変える 適応的無意識の心理学」。 これから、卒業研究に向かって文献を参照することが必須になってきますが、まだ全然なれていません。 ただ、本を読んで、自分の感想を述べる時にそれがどれを参照にしているのかをき…
ピョンチャンオリンピック、真っ最中です。 人前で緊張することのさまざまな知見を宮本先生の講演会で知ったばかりで、今回のオリンピックをみるときにも、選手たち、とくに注目されている選手たちのパフォーマンスに、それらのことが影響するのかを、自然と…
今日、岐阜学習センターでの宮本先生の講演会、 人前 での社会心理学というタイトルで、行われました。 宮本先生については、先月、心理学実験で面接授業を受講し、また、認定心理師の資格の説明会にも出席させていただきました。 お話もとてもわかりやすく…
単位認定試験がおわり、ほっとした、というのもつかのま、恐ろしいほどの脱力感に見舞われてしまいました。 試験中は、さまざまなことがあり、途中で試験を受けられないかも、という事態に陥りそうになりながら、なんとか乗り越え、全科目(5科目)を受験する…
明日から私の単位認定試験のスケジュールがはじまります。 それぞれ、一日に一科目か、二科目のペースですが、夕方近くの試験も、早めにいって学習センターで勉強するつもりです。 とくに今回は社会統計学入門が、実際の計算をすることになるので、落ち着い…