公共哲学
少し前に、通信指導の添削されたものが届きました。
なんと、私は学生番号を、学部生の番号で出してしまっていました!
赤字で直されていました。
解答に対する指導、助言にはそのことは触れられず、提出したレポートの内容に関してだけでした ( レポートが無効にならず、よかった)。
今の時点での精一杯の解答を書いたつもりでしたので、どのような指導が書かれてあるかとてもある意味楽しみに待っていました。
結果としてはまずまずのようでした。課題に対する解答として、そんなに的外れにはなっていない、というような評価であると解釈しました。
公共哲学は、学んでいくとじつは私たちの生活に本当に身近なことに気がつかされます。
テストは、持ち込み不可の記述式。
多分自習型問題をベースに、自分なりの考えをまとめていくしかないかなと思っています。
どんな社会的な問題を取り上げようかと考えつつテキストを読んでいます。